【2025/04/07】
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【2006/09/15】
絵を描いていると、やっぱり日本人の身体が好きだなぁって思います。西洋系のは、描きやすいんだろうけど、惹かれない。現代日本人の骨格に、それなりに鍛えた筋肉をつけたのが一番好きです。それなりというのは日常生活レベル、またはそれに少しだけ+、ぐらいで。過ぎたるは及ばざるがごとし。 腰の細い身体が大好きです。描きたくてうずうずする。ここで言う腰が細いとはウエストじゃなくてヒップのことです。駅の通路とかエスカレーターではひとのお尻ばっかり見つめてるよ。軽く変態ですが。もともと腰からのつながりがさっぱり描けなかったので(当然のように今も描けない)お尻ばっかり観察してたら、わーきれいだと目覚めちゃったわけです。あら、手フェチを自覚した経緯も似たようなものだった気がする。 肩と胸の厚みは絵の上もだけど現実においては(?)最も重要な点だと思っているので、腰の細い身体は好きですが線の細い身体は興味ないです。見るにも描くにも触るにも面白くないものね。線の細いひとは好きですが。観察対象として。高校のときにクラスで一番吹けば飛びそうな男の子に愛着を持ちすぎて友人に困られてました。 絵を描いてる場合じゃないときほど絵のこと考えるね。 PR
<<君を夏の一日に喩えようか。併し君の夏が過ぎることはなくて、君の美しさが褪せることもない。この数行によって君は永遠に生きて、 ---シェイクスピア、ソネット第十八番
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